豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
既に行ったところで、大原の総合体育館の大・小アリーナ、そして、小学校につきましては、現在、計画的にLED化を進めているところで、菅尾小や三重東小学校、新田小、大野小の体育館のLED化が終了しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。
既に行ったところで、大原の総合体育館の大・小アリーナ、そして、小学校につきましては、現在、計画的にLED化を進めているところで、菅尾小や三重東小学校、新田小、大野小の体育館のLED化が終了しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。
大人でも死ぬというような水路が流れていますけれども、市民から、大原地区ですけれども、新興住宅地で小さな子供がいっぱいおる。前の総合体育館に散歩に来ると非常に危険であるということから要望がありまして、改良区自体で、あそこにますをしたり、いろいろ危険防止をしました。市から一銭もお金はもらっておりません。
観光動態調査によりますと、令和3年(2021年)の本市への観光客数は、山香温泉風の郷や、大分農業文化公園るるパークなどを中心に74万1,804人で、そのうち杵築城や大原邸などの公共観光文化施設への入館者数は4万662人でした。
また、比較的大規模な駐車場を有する施設の駐車可能台数は、本庁舎が212台、総合文化センターが370台、大原総合体育館が150台、神楽会館が182台となっております。
町なかに旅館やホテルがなかなかできないようであれば、杵築は武家屋敷に泊まれるというタイトルで、大原邸やどこでもと言っておるんじゃないんです。今、あんまり開業もされていない中根邸、これに風呂とトイレを設置して、二、三組泊まれるようにして、それだけではなくて、あとは周辺の古民家を借り上げたり改修したりする。
次に、4月5日の大原総合公園大型複合遊具オープニングセレモニーにつきましては、子供たちの体力・運動能力の向上や心の発育・発達の助長を図り、また、コロナ禍での外出自粛に伴う子供たちのフレイル予防、そして地域経済の活性化に役立てることを目的に、昨年度から整備を進めてきました大型複合遊具が完成し、オープニングセレモニーを執り行いました。
指定管理者に管理を行わせる公の施設の名称は、豊後大野市大原総合体育館で、指定管理の期間については、令和4年4月1日から令和7年3月31日の3か年としています。豊後大野市スポーツ振興協会は、合併後の平成18年から当体育館の指定管理を受託していまして、適正かつ安定的に管理運営を行っていることから、継続して指定するものです。
大原総合体育館に対する170万円の指定管理施設緊急運営負担金が今回上がっておりますけれども、この算定根拠についてお尋ねいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 岡部社会教育課長。
③駅北側の利便性向上のため、JR南北自由連絡通路設置について(大原総合公園への安全通路の確保・通勤通学の分散)。 以上であります。よろしくお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、JR三重町駅前周辺まちづくりについては、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。
次に、第10号議案から第12号議案までの公の施設の指定管理者の指定については、豊後大野市関係人口交流拠点施設、豊後大野市児童館1施設ほか13施設及び豊後大野市大原総合体育館の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の規定により、それぞれ、合同会社豊後大野まちむすび、社会福祉法人豊後大野市社会福祉協議会及び豊後大野市スポーツ振興協会を指定管理候補者として
スケートボードやマウンテンバイクは東京オリンピック・パラリンピックを契機に大きく注目を集めた若者に人気のスポーツで、スケートボードができる県内の施設としては大分市の大分スポーツパーク東駐車場と田ノ浦ビーチに隣接するT-WAVE、日田市の大原公園スケートボード場の三か所があります。
このほか、総合スポーツ施設における他の施設整備に先行して、本年7月から大原総合運動公園大型複合遊具施設の工事に着手するとともに、8月からは全天候型体育施設新築に係る実施設計に着手いたしました。
1、県道池田大原線の全線改良工事についての質問を許します。 工藤秀典君。 〔2番 工藤秀典君質問者席登壇〕 ◆2番(工藤秀典君) 議長の許可をいただきましたので、質問をさせていただきます。 1、県道池田大原線の全線改良工事についてであります。 広域的な道路交通網の整備や朝倉文夫記念館の利便性の確保を目的に、合併以前から改良工事が進められていました。
次に、議案第108号杵築市社会教育文化財施設の指定管理者の指定については、きつき城下町資料館本館、中根邸、一松邸、杵築城、大原邸、佐野家、重光家、北浜口番所、藩校模型学習館、磯矢邸及び能見邸の指定管理者を一般社団法人杵築市観光協会に指定することについて、地方自治法244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
それと、②は、私は、個人的にですが、土、日、祭日は大原のサン・スポーツランドみえでテニスをしております関係で、サッカー場なんかの芝を刈っている人とか、それから管理棟で管理している人とか、皆さん知っています。 今年度に入ってから仕事をされている人と昨年されている人は変わりません。同じ方がやっています。
支出内訳、14節工事請負費、下から4行目、大原総合公園大型複合遊具等整備工事請負費、これを1億円削除しております。 私が一般質問で申しましたとおり、大原の遊具はコロナと程遠いのではなかろうかと。私の目には、大変全国的に批判を浴びております石川県能登町のこのイカと同類項にどうしても見えるわけです。
一番最初に、新型コロナウイルス感染症対策関連事業ということで、歳出説明書24ページにありますけれども、10款6項2目体育施設費、大原総合運動公園大型複合遊具等整備事業であります。 これにつきましては、さきの料飲店組合と産業建設常任委員会との懇談会でも俎上に上がりましたし、また、5月6日、議会に初めて執行部から説明がありました。ということで、いささか市民にとっても唐突感は免れません。
1、大原総合運動公園大型複合遊具等整備事業についての質問を許します。 後藤雅克君。 〔7番 後藤雅克君質問者席登壇〕 ◆7番(後藤雅克君) 通告に従いまして、一般質問を行います。 本日は、3項目の質問をさせていただきます。 まず初めに、今定例会にも第64号議案で提案されております大原総合運動公園大型複合遊具等整備事業について伺います。
近年は、建物を建設することが多くて、今後、三重町大原に屋内体育施設などができるんですが、また建物を建てるのかという声も多く聞きます。引き続き安定した財政運営をお願い申し上げますとともに、私たち議会としてもチェック機能としての役割を十分果たしていく所存であります。 以上で、この質問を終わります。 ○議長(衞藤竜哉君) 次に、3、不妊治療の現状と今後の取組についての質問を許します。 吉藤里美君。
一番私が問題にしているのは、大原総合運動公園大型複合遊具等整備事業、これの遊具なんだけれども、これは1億円かかるところを5,000万円ということで、多分5,000万円にしたのは総額1億8,000万円を振り分けるので、ここで1億円使ってしまうとほかのにいかないからとか、そういう理由だろうとは思うんです。